ACLE、Jリーグ勢がトップ3独占で決勝T進出!広島、町田の4位以内フィニッシュには…

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 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節が各地で行われ、Jリーグで出場しているヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、町田ゼルビアの3チームが共に勝利した。

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 首位の神戸は序盤からFCソウルにやや押し込まれる状況になるも69分、FW武藤嘉紀がドリブルで相手ボックス前まで持ち込み右足を一閃。ゴール左上に突き刺さり神戸が先制した。さらに73分には、DF酒井高徳がダイレクトシュートを突き刺して追加点。2−0とし試合はそのまま終了。勝ち点を16に伸ばし決勝トーナメント進出を決めた。

 また、勝てば決勝トーナメント進出が決まる広島は開始早々相手に先制点を献上してしまう。DF山﨑大地がGK大迫敬介に送ったバックパスが短く、これを相手のFWマルコス・ギリェルメが見逃さずパスカットしてゴールに流し込んだ。いきなりビハインドを追った広島だったが14分、相手DFホナタン・シルバがゴールライン上でハンドを犯し広島にPKが与えられ、ホナタン・シルバは一発退場となった。このPKを、FW鈴木章斗が決めて同点とした。数的優位になった広島はその後47分、右サイドからのFKからFW前田直輝が鋭いボールを供給し、鈴木が頭で合わせて逆転に成功。鈴木の2ゴールの活躍で広島が2−1で勝利。トーナメント進出を果たした。

 さらに、史上初のACLE決勝トーナメント進出を目指す2位の町田は11位の上海申花と対戦。試合は開始1分に動く。ボックス内でFW藤尾翔太が倒されてPKを獲得し、これをMF相馬勇紀がゴールど真ん中に決めて開始早々に1点をリード。その後はホームの上海申花が攻める展開となったが、DF昌子源、ら町田の守備陣の活躍もありゴールを許さない。試合はそのまま進み88分、ボックス右での混戦からボールを拾った相馬が中央に切り込みシュート。これが決まり、相馬の2ゴールで町田が2-0で勝利。勝ち点14で2位とした。

 今節の結果を受け、勝ち点16を獲得した神戸が首位につける。そして町田、広島が14ポイントで2位、3位と続きトップ3を日本勢が独占。3チームともラウンド16進出を決めた。町田、広島は最終節で引き分け以上なら4位以内を確保できるため、ラウンド16でJリーグ勢同士の対決を回避することができる。

 最終節は17日に行われ、神戸はアウェイでジョホールと、町田はホームで成都蓉城、広島はアウェイでFCソウルと対戦する。

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