2010年に関西大学から京都サンガに入団し、モンテディオ山形、愛媛FC、FC東京でプレーした後、2025年に名古屋グランパスで現役を引退した児玉剛氏。同氏は3/31~4/8の春休み期間に小学生年代のイタリア遠征の企画実施する。対象は2025年度時点でU-11(11歳以下)の選手だ。
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今回のプロジェクトのため、1月31日、2月1日、同11日に東京、大阪、名古屋の順でセレクションを開催され、総勢約40名が参加した。合格者を中心とする約15名がイタリアへの切符を手にした。なお、筆者は1/31に東京で行われたセレクションを見学したが、外国籍の選手も参加し、非常に高いレベルの選手達が合格するために猛アピールしていた。
児玉氏はセレクションに参加した選手及び保護者への挨拶の際に「2025年の末に実際にイタリアに足を運び、サッカーが文化として根付いていることに衝撃を受けた。是非こうした経験を子ども達にもしてもらいたい」と企画実施に至った背景や思いを語った。
今回イタリアへの切符を掴んだ約15名は3月31日から4月8日の木曜日にかけて渡欧し、同3日から7日の日程で行われる9人制サッカー大会「UNIVERSAL YOUTH CUP」に出場する。同大会は過去にはACミランやユヴェントス、ASローマなどの国内のビッグクラブの下部組織が参加したという。
また、同氏が現役時代から運営し、東京都内で活動している「Kodama Academy GKスクール」がイタリアの名門A.C.ペルージャと提携したことが1月25日に発表されている。3月8日には、ペルージャ所属GKコーチを招いたオンライン講義を実施が決定しているとのこと。
今後、今回のイタリア遠征企画やKodama Academy GKスクールからどのような選手が輩出されるのか。今後に注目していきたい。



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